2022-09-12から1日間の記事一覧
見た目を整えていく base.htmlを編集していきます。 bookproject/templates/base.html <html lang="en"> <head> <meta charset="utf-8"> <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1"> </meta></meta></head></html>
ブラウザ上でページを遷移させていく ここまで作成したアプリでは、ブラウザ上でリンクが作成されておらず、URLに直接入力するといった形で個別のURLをブラウザに直接打ち込んで画面を遷移させていました。これを解決するためにボタンをクリックすることによ…
データを更新する仕組みを作っていく UpdateViewを作成していきます。 bookproject/book/urls.py from django.urls import path from . import views urlpatterns = [ path('book/', views.ListBookView.as_view(), name='list-book'), path('book/<int:pk>/detail/'</int:pk>…
データを削除するための画面を作成する DeleteViewを作成します。これはデータを削除する際に使われます 実際にコードを書いていきます bookproject/book/urls.py from django.urls import path from . import views urlpatterns = [ path('book/', views.Li…
データをブラウザ上で作れるようにしよう ここからCreateViewを作っていきます。 CreateViewはブラウザ上で入力されたデータがデータベースに反映(追加)されるという点において、少しコードの中身が変わります。 まずはurls.pyファイルの実装を進めていき…
同じレイアウトを使いまわす。 定形のhtmlを別のファイルとして作成しておき、その中身を別のhtmlファイル内でそのたびに呼び出していきます。 さっそくベースのhtmlを作成していきます。 なおbase.htmlのような、どのアプリでも使いまわすことができるファ…
Bootstrapの使い方 次のURLからStarter trmplateのコードをコピーします。 https://getbootstrap.com コピーしたコードをbook_list.htmlに当てはめていきます。この時必要ないコードは削除して修正します。 bookproject/book/templates/book/book_list.html …
urls.pyファイルとviews.pyファイル まずはurls.pyファイルを編集していきます bookproject/book/urls.py from django.urls import path from . import views urlpatterns = [ path('book/', views.ListBookView.as_view()), ] を from django.urls import p…
modelを理解する データベースの設定が書かれているファイルは「settings.py」ファイルです。実際に「settings.py」ファイルの中の該当部分を見てみましょう。 bookproject/bookproject/settings.py ・・・省略・・・ DATABASES = { 'default': { 'ENGINE': …